OpenPNE開発で大切な7要素
2.12で「コミュニティベース開発」を行うにあたって、
各「OpenPNE派生プロジェクト」は下記7つがそろっていると、
本線側としてはやりやすいです。
■1■ サービスを使ってくれる【ユーザ】
■2■ バージョン管理され、公開されている【ソースコード】
■3■ 日々の活動を掲示し続けるための【ブログ】
■4■ 動作を確認するための【テスト環境】
■5■ 今後の予定を示す為の【スケジュール】
■6■ ソフトウェアの機能を簡潔に示すための【仕様書】
■7■ タスクを明確にする【バグ・タスク管理システム】
本線で例えると下記になるわけですな。
■1■ サービスを使ってくれる【ユーザ】
http://openpne.jp/ など約20,000SNS■2■ バージョン管理され、公開されている【ソースコード】
http://trac.openpne.jp/browser/
https://trac.openpne.jp/svn/■3■ 日々の活動を掲示し続けるための【ブログ】
http://trac.openpne.jp/timeline
http://d.hatena.ne.jp/openpne/■4■ 動作を確認するための【テスト環境】
http://openpne.jp/
http://*.pne.jp/ などで随時。■5■ 今後の予定を示す為の【スケジュール】
https://trac.openpne.jp/svn/OpenPNE_specification/branches/kunitada/20070518_honsen_schedule.xls■6■ ソフトウェアの機能を簡潔に示すための【仕様書】
https://trac.openpne.jp/svn/OpenPNE_specification/branches/kunitada
内とかで随時。■7■ タスクを明確にする【バグ・タスク管理システム】
http://trac.openpne.jp/report
2.12に入れ込むには下記スケジュールで、
派生プロジェクトは成果を出してると良い感じなので、
2007/7月中とかで上記そろってると良いですね。
2007/7月中に2.8からブランチを作り、
2007/10月頭までにそれなりの成果があがっていると良い。